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ゴー宣ジャーナリスト
2023.11.21 06:50ゴー宣道場

昨日の三味線さんブログ、感想ご紹介!

昨日の三味線さんのブログに、
早速の感想をいただきました!

 


 

三味線さんのブログ読む。

多少のハラハラドキドキ感を抱きつつ(笑)、拝読いたしました。

実に面白くまた適度な抑制も感じ、「身の回りに普通にある体験、感覚」から、本質を突く考察に大満足(納得)でございます。

また高森師範のブログも併せて読み、こちらも師範の師範のスタイルを崩さないながらも、踏み込んだ表現(こちらも抑制的ではありますが)に、ハラハラドキドキしながら(相殺されました(笑))、「身の回りに普通にある言葉」からのブログ。

打ち合わせもないであろうに、この「共通感覚」が同時に!

きちんと「(師範に)伍してる」三味線さんのブログに、来週が楽しみであり、また明日以降の方々のブログにも期待したい……いやできると、上から目線ではありますが、確信と共に、感想を述べたいと思います。
(サトルさん)

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三味線さん、ブログ面白いです!読みやすいです、親近感を覚えます!
(cerokuさん)

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三味線さんのブログ面白いっ!
こういうなんか「本来の当たり前」がネットで読めるなんて!息ができる感がまた増えた!
という気持ちです(((o(*゚▽゚*)o)))
(ありんこさん)

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三味線さんのブログ、読ませていただきました。
おっしゃる通りですよね。遊具で事故が起きれば、原因を究明し、事故が起こらないように修理するなり、改善するならすればいいだけのこと。
何でも「危ない」というだけですぐに撤去じゃ、子供が知恵を絞って危なくない遊びを考えられないじゃん。
そんな想像力のない子供を育ててもいいんですか?って思いました。

身近な話題から、キャンセルカルチャーについての深い考察。
三味線さんの軽快な語り口がとても面白く、これからの展開が楽しみです!
(しろうささん)

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ゴー宣ジャーナリスト三味線氏の記事を読みました♪

自分が子供だったら、真っ先に批判の矛先を向けるのは、この40代の女性でしょう。「何をしてくれてんだ?!」と。「大人が遊んで遊具を壊すんじゃないよ!」と。でも、お婆ちゃんから「大人だって遊びたくなる時はあるもんだよ」と優しく諭され、次の矛先は県や公園を管理してる大人達に向けられる。「何で他の遊具まで休止なんだよ!」「何処で遊べって言うのさ!?」と。今度はすかさずお爺ちゃんが「その人達だって悪気はないんだよ。それが仕事なんだよ」と。納得のいかないボクは外に飛び出し、遊具の使えない公園で途方に暮れていると、同じような心持ちの友達が1人、又1人と集まって来て、よからぬ会議が始まる。少年達は線路の上を歩きながら隣町へ冒険へ出掛ける。その日の夕方、見知らぬ町で遊んで興奮状態のまま帰宅すると、鬼の形相の母親が…。ボク達が隣町で大騒ぎして遊んでいるのを、近所のおばさんに目撃され、母親にチクられていたのだ。こっぴどく怒られたが、その日の晩は布団に入ってもまだ興奮が収まらず、冒険の数々を思い出してはニヤニヤしっぱなしであった。

そんな想像力(半分実話、半分フィクション笑)をかきたてられる面白い記事でした♪今に日本は、冒険する所、隠れる所などいっさい無い、見渡す限りフラットでバリアフリーな平野と監視の目だけが広がっていそうで怖いですね。次回も期待しています☆
(くぁんさん)

 


 

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